難解な仕事、建てつけます。
プロデューサー
TAKAHASHI
プロデューサーとして、さまざまな商品やブランドのコミュニケーションを担当しています。自身で企画しクライアントと明快な合意を生み出せる「提案力」と、施策の幅と質を安定してもたらす「制作力」の両輪でプロデュースしています。
業務内容
コミュニケーションプロデューサー
プロデューサーとして、さまざまな商品やブランドのコミュニケーションを担当しています。
案件に合わせて動き方は異なり、自分ひとりで戦略/企画からつくることもあれば、すでに見えている企画の実行統括に徹することもあります。
仕事をする上で心掛けていること
複雑な課題を、明快に紐解き、しっかり建てつけること
複雑なクライアントのマーケティング課題を、明快に紐解き、施策を建てつけるところまで責任を持つことです。
そのために自身で企画しクライアントと明快な合意を生み出せる「提案力」と、施策の幅と質を安定してもたらす「制作力」の両輪でプロデュースしています。
D2Cグループに入社を決めた理由
デジタルを武器に上流からブランディングができること
広告代理店で上流からブランディングに携わりたいと思っていて、ちょうど私が入社したころはスマートフォンで何ができるか模索されていた時期でした。
これからの広告コミュニケーションに必須のデバイスについて詳しくなりたいなというのと、その強みを電通で活かせると思ったのがきっかけでした。
プライベートの過ごし方
子どもたちとソフトボール
週末は、小学生のソフトボールチームで子どもたちと一緒に朝から夕方まで白球を追いかけています。いわゆる球拾いです。
就活生にメッセージ
広告が好きか、なぜか、将来どうなりたいかを明確に
広告業界はなかなか難解な状況が出がちな業界だと思います。
ゆえに、広告やデジタル領域が好きであるか、なぜ好きか、そこで将来どうなりたいか。は明確に持って業界に入ってもらうとブレずに前向きにやっていけるのでおすすめです。
そんな視点で自己分析をがっつりできる就活の時期は貴重な時間だと思うのでぜひ楽しんでください。